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韓国書籍 元駐英北朝鮮大使館公使のテ・ヨンホが明らかにするピョンヤン心臓部の話 「3階の書記室の暗号：テ・ヨンホの証言」

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■ 発刊日：2018.05.15
■ 規　格：152＊220 / 544P
■ 著　者：テ・ヨンホ
■ 出版社：キパラン

★この本は韓国語で書かれています。

■ Book Info

無慈悲な独裁者なのが違いないが、にぎやかな一日の歓迎イベントで、キム・ジョンウンのイメージはさらに仕方なく美化された。
世論調査で77.5%がキム・ジョンウンに信頼が行くと答えたという。
果たしてそうだろうか? キム・ジョンウンは誰であり、北朝鮮はどのような社会なのだろうか?
すべての世界の耳目が北朝鮮とその指導者のキム・ジョンウンに集まっている今、元駐英北朝鮮大使館公使のテ・ヨンホが明らかにする平壌(ピョンヤン)心臓部の話は韓国だけでなく、全世界の人たちに北朝鮮の正確な実相を見せてくれるだろう。

■ 目次

緒言
プロローグ - 何をするつもりか

1章 | 核へ行く道
2章 | 苦難の行軍、外交
3章 | 韓国が生かした北朝鮮
4章 | 英国通じて米国を牽制
5章 | キム・ジョンイルからキム・ジョンウンに
6章 | 亡命の前夜
7章 | 少年留学生
8章 | 鳴川テソバン
9章 | 奴隷解放のために

エピローグ - 万人の銃の前に立って