韓流ショップ

韓国書籍 その時はよく知らなかった、君に私はどんな人だったのか 「私の恋人へ」 小説

★商品発送完了の後の商品キャンセルの場合は往復送料が請求されますので、この点予めご了承下さい。

■ 発刊日：2022.04.01以後
■ 規　格：128＊188 / 432P
■ 著　者：ヒャンギバラミ
■ 出版社：ロダム

★この本は韓国語で書かれています。

■ Book Info

「結婚しよう」
「私はあなたの考えが分からない。 なぜよりによって私なのか。」
「長い間考えたから。」

その時はよく知らなかった。
君に私はどんな人だったのか。

「僕はあの日を忘れられない。
あの時の君の姿、雪が降っていた空、窓の外の街灯の光。
そんなことが時間がこんなに経ったのに、一つも忘れられない。
多分もっと長い時間が経っても忘れることができないだろう。」

ずいぶん遅れて知った君の気持ち。

「あなたは僕にそんな人だ。」

最初からド・ジュンウにとって、イ・ウンヒョは友達ではなかったということを。
毎年の冬、初雪とともに訪れた私の恋人。

「好きだと言って。」

遅くなっても大丈夫だから。

■ 目次

第1章 帰国
第2章 プロポーズ
第3章 目のキス
第4章 雪が降る
第5章 夫婦げんか
第6章 サンタの呪い
第7章 夫の秘密
第8章 結者解紙
第9章 君を迷う時間
第10章 告白
エピローグ