韓国書籍 昼は薬剤師として、夜は小説家として活動する作家キム・ヒソンの初エッセイ 「夜の薬局」韓国書籍 昼は薬剤師として、夜は小説家として活動する作家キム・ヒソンの初エッセイ 「夜の薬局」韓流ショップ9791167901958
 

韓国書籍 昼は薬剤師として、夜は小説家として活動する作家キム・ヒソンの初エッセイ 「夜の薬局」

商品名 : 韓国書籍 昼は薬剤師として、夜は小説家として活動する作家キム・ヒソンの初エッセイ 「夜の薬局」

商品コード : ESSA0666

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韓国書籍 昼は薬剤師として、夜は小説家として活動する作家キム・ヒソンの初エッセイ 「夜の薬局」

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発刊日:2023.03.30以後
規 格:112*190 / 280P
著 者:キム・ヒソン
出版社:現代文学

★この本は韓国語で書かれています。

■ Book Info

当代の韓国文学の最も現代的でありながら尖鋭な作家たちと共にする
「現代文学ピンシリーズ」エッセイの第一冊が出版!

昼は薬剤師、夜は小説家、キム・ヒソンの初エッセイ

宇宙と小さな薬局の間を行き来しながら描いた幻想的で内密な夜の情話
「夜が深い。まだ眠れていないすべての人が幸せでありますように」

2021年8月から2022年11月まで「週刊現代文学」に連載したことをまとめた今回のエッセイ集には昼は薬剤師として、夜は小説家として活動する独特な履歴の作家キム・ヒソンの暖かい視線で光を照らす夜の薬局の話がいっぱいだ。

■ 目次

プロローグ_物語を始め、あるいは錬金術に関して

駅長に送る送歌
もし猿たちだけの星があったら
夜の薬局
絶え間なく繰り返される不可能な別れの挨拶
わが魂の木三本
楽しくなる方法、あるいは
どこまで続くのか、私たちの話は

エピローグ_夢の枕元に鮎を置いて

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