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韓国書籍 法学部教授、法務部長官から自然人に戻ったチョ・グクの初エッセイ 「ディケの涙」
商品名 : 韓国書籍 法学部教授、法務部長官から自然人に戻ったチョ・グクの初エッセイ 「ディケの涙」
商品コード : ESSA0718
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韓国書籍 法学部教授、法務部長官から自然人に戻ったチョ・グクの初エッセイ 「ディケの涙」 ★商品発送完了の後の商品キャンセルの場合は往復送料が請求されますので、この点予めご了承下さい。 ■ 発刊日:2023.08.30以後 ■ 規 格:140*210 / 336P ■ 著 者:チョ・グク ■ 出版社:ダサンブックス ★この本は韓国語で書かれています。 ■ Book Info 「背中に矢が刺さったまま、道のない道を黙々と歩いていく」 法学部教授、法務部長官から自然人に戻ったチョ・グクの初エッセイ 2023年6月12日、法学者のチョ・グクはソウル大学から教授職を罷免された。 この本は法学部教授チョ·グクが法を勉強した理由と自身が考える勉強の真の意味について記録した本『なぜ私は法を勉強するのか』以後、今は教授でもなく長官でもない自然人としてこの10年間の暴風のような時間を通過し全身でぶつかった闘争を集約した本だ。 刑事法専攻者である著者は、今私たちが目撃している法と法治主義にはただ酷刑だけが強調されているだけで、「憐憫」と「正義」が抜けていると力説する。 本タイトルの「涙」は暴圧的な法権力によってうめき声を上げながら流す「怒りの涙」と、そのような圧力に対抗しながらも周辺の痛みを察しながら「憐憫の涙」を同時に流している韓国社会の自画像を意味する。 正義の女神として知られるディケ(Dike)は両目を隠したまま、片手には秤を、もう片手には刀を持っている。 この本で著者は今2023年大韓民国で作動する法治の論理は血がついた刀をむやみに振り回す暴れん坊に似ていると診断し、今からでも法の本当の姿を取り戻すために私たちが指向しなければならない価値を淡々と叙述した。 ■ 目次 全面改訂版序文_ 「道のない道」 序文_7坪研究室、そこで私は世界を夢見る 第1章 大韓検国の登場、怪物の年代記 - 「検察が政治権力を掌握する」 第2章 法を利用した支配 vs. 法の支配 - 「弱者を排除する法治は否定の意だ」 第3章 変わらぬ財閥共和国 - 「民主的資本主義は夢か」 第4章共感する人間たちの連帯 - 「私たち人になるのは大変でも怪物にはならないようにしよう」 結びながら_ 僕の一番重大な過ちのせいです
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