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韓国書籍 パン・ジス作家のうろうろ志望生時代の話 「また絵が描きたくなった」 エッセイ
商品名 : 韓国書籍 パン・ジス作家のうろうろ志望生時代の話 「また絵が描きたくなった」 エッセイ
商品コード : ESSA0808
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韓国書籍 パン・ジス作家のうろうろ志望生時代の話 「また絵が描きたくなった」 エッセイ ★商品発送完了の後の商品キャンセルの場合は往復送料が請求されますので、この点予めご了承下さい。 ■ 発刊日:2024.06.20 ■ 規 格:148*210 / 360P ■ 著 者:パン・ジス ■ 出版社:ソンソン本屋 ★この本は韓国語で書かれています。 ■ Book Info 遅れて夢を追うすべての人に送る応援! 好きな仕事をしながら食べていけるでしょうか? 非専攻者ですが、絵を始めてもいいですか? 年が00歳ですが、夢を追いかけてもいいですか? 『不便なコンビニ』、『ウィザードベーカリー』、『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』、『食堂かたつむり』などベストセラーの表紙絵で名を馳せたパン・ジス作家。 売れっ子イラストレーター、アニメーター、漫画家、オンライン教育プラットフォーム人気絵講座運営者・・・ 好きな絵を職業にして、絵で食べていく人であるパン・ジス作家が最も多く受ける質問だ。 ところで、どんでん返しの事実。 パン・ジス作家が大学で勉強したのは政治外交学だ。 幼い頃から絵に素質があり、絵を描くのが好きだったが、美術学院や芸術中学校の予告に通ったことも、入試美術を習ったこともない。 社会科学者として社会運動に邁進していた23歳、大学3年生を終えて1年間休学をしてロースクールに行くべきか、本格的な社会運動家になるべきかを悩んでいた時期、再び絵が描きたくなった。 休学して会った多くの人が専攻を変えて芸術の勉強をしていることを知ってからだった。 23歳でまた絵を描くことを決心しても、バイトをして、社会運動をして、復学をして、映画をするか、絵を描くか、絵はどんな絵を描くかを悩んで、また絵を描いてもいいかな? 根本から懐疑することを繰り返し、希望と絶望、努力と燃え尽き、自己確信と不信の間を行き来しながら右往左往することを数年、毎日ではないが、止まらずに着実に絵を描く間に日々成長し、結局は絵で食べていく人になった。 ■ 目次 プロローグ 好きな仕事をしながら食べていけるでしょうか? 漫画 夢物語 1 終わりのない始まりたち 2.政治ではない芸術をしたい 3 メメント·モリ(死を記憶せよ) 4 夢の前で右往左往…遅々として進まない 5 やりたいことがとても多い 6 私に必要だった応援 7 大きな曲線の変化はゆっくりと来る 8 SNSで作家になれるんだ 9 私には絵が一番効率的な仕事 10 趣味ドローイング授業を聞く 11 同じ悩みを持った友達の大切さ 12 腐った支柱 13 社会運動が私に残したもの 14 独学についての話 15 独学についての話 2 16 私の人生で最高の褒め言葉 17 絵で食べていくのって大変じゃない? 18 仕事としての絵 19 心の辛さの扱い方 20 日記の書き方と記録について 21 アニメーションスタジオに入社する 22 フリーランスのスタート-自分だけの絵柄探し 23 「絵を描く」ことに関する考え エピローグ エピローグ2 推薦の文
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