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韓国書籍 朝鮮末期から朝鮮戦争後分断に至るまで開城の商人一家の一代記 「未忘」 パク・ワンソ小説 [ハードカバー] (全3巻1択)

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■ 発刊日：2024.08.09
■ 規　格：128＊188 / 368P
■ 著　者：パク・ワンソ
■ 出版社：ミンウムサ
■ 選　択：1巻、2巻、3巻

★この本は韓国語で書かれています。

■ Book Info

朝鮮末期から日本による植民地時代、朝鮮戦争を経て分断に至るまで
パク・ワンソが採集して体化した韓半島の物語

1990年初版を出版したパク・ワンソ作家の長編小説「未忘」(全3巻)が2024年ミンウムサで新しく出版された。 『未忘』は全3巻からなる珍しい大作で、朝鮮末期から日本による植民地時代を経て韓国戦争以後、分断に至るまで開城のある中人出身商人の前妻だけが家の一代記を扱っている。

■ 目次

1巻
初版 作家のことば
1 チョン氏家の人々
2 トンへランの夕日
3 古いものと新しいもの

2巻
4 風雲の華燭
5 母の息子
6 風疹世界

3巻
7 チョクソン町家の人々
8 息子と娘の時代
9 高麗人参匠の宴会
終章